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ニュルンベルク・クリスマスマーケット


長くて寒い、そして暗い冬のドイツでも、11月末から12月20日ごろまでのクリスマスマーケットが
各地で出る時期は、もっとも華やかな時期と言えるかもしれません

普段はつましい生活をしているドイツ人も、この時ばかりは町に出て、クリスマスプレゼントを買ったり、
クリスマスのデコレーションの用意をするために結構忙しく、そしてニコニコしながらマーケットの
ショッピングをします。

日本では12月のことを「師走」と呼ぶが、こちらでは何て表現したらいいのだろうか?

寒い中、マーケットの品物を物色しながら、大人はハーブの入った暖かいグリューワインの
カップを傾け、子供たちはフライドポテトを頬張ったりしながら、これから迎えるクリスマスを
楽しみに、みんな浮き浮きしています。

それもそのはずで、クリスマスはドイツ人にとっては、夏の休暇と同様、一年で最大の
イヴェントなのです。

主だった町ではクリスマスマーケットが立ちますが、特にニュルンベルクのマーケットは
世界的に有名で、その初日には、「クリストキンドゥル」と呼ばれる、天使役の女の子が、
聖母教会のバルコニーに立ち、クリスマスマーケットの開催の挨拶を述べてくれます。

12月は飛行機のチケットが安くなる時期でもあり、この7~8年間で、日本人観光客向けの
「ドイツのクリスマスマーケットツアー」という格安のツアーが非常に増え、多くの日本人観光客が
雰囲気を味わっています。

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