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シュヴェチンゲン城

ドイツ内外の王侯貴族に倣いハイデルベルクの領主であったカール・テオドール候は、シュヴェチンゲンに
夏の離宮を建造させました。

こじんまりとしたロココ風のお城ですが、きれいな庭園、桜の並木、アラビア風の離れなどを鑑賞しながらの
散歩などはいかがでしょうか?

特に、4月になると満開の桜を見に、近郊の人たちがこぞってこのお城の庭園に足を運びます。

日本のお花見のように、お弁当を広げてお酒を飲み、カラオケで高歌放吟すると言うことは全く見られず、
ただただのんびりと桜を鑑賞することを楽しんでいます。お酒はともかく、お弁当を広げる、と言う贅沢は
考えられないようですね。もったいないと思うのは私だけでしょうか?

ちょうど時期から、これもカール・テオドール候が栽培促進したと言われる白アスパラバスの収穫が始まり、
町のレストランには、さしずめ、「冷やし中華始めました」、と言う感じで、「新鮮なアスパラ」、の看板が立てられます。

ちょうどこの時期に合わせたのかどうかは不明ですが、この町を中心に約2ヶ月ほどにわたって「シュヴェチンゲン音楽祭」
が開催されます。

この町に集まった著名な音楽家は、おいしいアスパラを食べて、シュヴェチンゲンのアスパラはさらに世界的に
有名になっていく、と言うわけです。

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プロフィール

藤島

Author:藤島
ドイツ個人旅行のお客様をリムジン・ハイヤーでドイツはもちろん、スイス、オーストリア、チェコ、オランダ、ベルギー、フランス、イタリア、クロアチアなど、ヨーロッパ各地をご案内している日本人ガイド、ドイツ語通訳です。
HP:http://www.fujishimatour.com
e-mail:fujishima@gmail.com

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