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ベンツ博物館


1886年、時をほとんど同じくして、しかも全く無関係に、マンハイムではカール・ベンツが、
そしてそこから100キロほど離れた、シュツットガルトの郊外のカンシュタットと言う町で、
ゴットリープ・ダイムラーがガソリンエンジンを使用した自動車を走らせました。

ダイムラーは、馬車の馬を繋ぐ梶棒を取り払って4輪の自動車、ベンツは、方向転換のしやすい3輪車を
動かしたのです。

ダイムラーは、エンジンを使って自動車、船、飛行船を動かそう、と考え、これが、地、水、空の3つの世界を象徴する
あのベンツのエンブレムになったそうです。

そのベンツは、こちらでは、「メルツェデス」、と呼ばれるのですが、初期のころ、オーストリアの外交官が24台もの
車両を一括注文し、そのモデルに自分の娘の名前、「メルツェデス」、の名前をつけるように指示したのが始まり
とのこと。

博物館には、そのダイムラーとベンツの1号車から、歴代の車両、トラック、飛行機のエンジン、ローマ法王やドイツ皇帝、
そして昭和天皇がお乗りになった車両まで展示されています。

以前は、博物館は工場の敷地内にあり、無料だったのですが、数年前に大きな博物館が建設され、入場料が
取られるようになりました。その代わり、オーディオフォンのストラップをお土産にもらえます。

このストラップは非売品ですので、何よりの記念品になることでしょう。

年に2,3回、この博物館を訪問したいという個人旅行のお客様のためにスケジュールを組みことがあります。

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藤島

Author:藤島
ドイツ個人旅行のお客様をリムジン・ハイヤーでドイツはもちろん、スイス、オーストリア、チェコ、オランダ、ベルギー、フランス、イタリア、クロアチアなど、ヨーロッパ各地をご案内している日本人ガイド、ドイツ語通訳です。
HP:http://www.fujishimatour.com
e-mail:fujishima@gmail.com

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