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オーストリア・オーベルンドルフ

ザルツブルクを流れているザルツァッハ川を30キロほど下って行くと、オーベルンドルフという
人口7600人ほどの小さな町に出る。

この町こそ、クリスマスに世界中で歌われる「聖この夜」が生まれた町になります。

1818年12月24日の朝、この町の司祭助手をしていたヨーゼフ・モーアが、「今晩の礼拝時に
子供たちに歌わせたい」と作詞し、友人の音楽家であるハインツ・グルーバーに作曲を依頼しました。

ちょうどこの時、教会のオルガンが故障しており、仕方なくギターを使って伴奏をした、ということです。

その後、この曲は見本市を渡り歩く商人や、旅の職人たちによってドイツ中に、やがて世界中に広がって
行きました。

そのニコラウス教会は洪水で流されたのですが、その跡に1937年に小さな「聖夜礼拝堂」が建てられました。
それに隣接して、残された給水塔と小さな博物館が建っています。

毎年、クリスマスイブになると、この礼拝堂でミサが執り行われますが、世界中の観光客がミサを見学に
やって来ます。


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藤島

Author:藤島
ドイツ個人旅行のお客様をリムジン・ハイヤーでドイツはもちろん、スイス、オーストリア、チェコ、オランダ、ベルギー、フランス、イタリア、クロアチアなど、ヨーロッパ各地をご案内している日本人ガイド、ドイツ語通訳です。
HP:http://www.fujishimatour.com
e-mail:fujishima@gmail.com

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